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人は森とともにありました。
いつからか、森は遠く離れた存在に。
CO2を吸収し、豊かな水を蓄え、動植物たちの命の拠りどころとなる貴重な森。
はるか昔から今この瞬間も、わたしたちは樹木に命を支えられています。
わたしたちが疎遠になってしまった場所へ思いを寄せてほしい。
自然に寄り添う暮らしをつくるなかで感じた思いを伝える活動が「森へ還る」です。
ひとりの生活者の視点で、森と生きる心地よさや樹木の恵みを日常に取り入れる喜びを伝えていきます。